向き合うことに
大切なのは、
インターナル
コミュニケーション。

上司と部下、そして仲間と信頼関係を築くことは、協働しながら成果を上げる上でとても重要です。
お互いを理解し、自身の意志を伝え、
そして着地点を見出すために欠かせないのは
インターナルコミュニケーションです。

インターナル
コミュニケーションの力を
トレーニングによって底上げ

CreateAでは、
その信頼関係を築くための
本質的なビシネス対話が実践できるよう、
インターナルコミュニケーション
トレーニングを実施いたします。

インターナルコミュニケーション
トレーニングは、
このような課題を
抱える企業に効果的

  • ●上司と部下の信頼関係が良好ではなく人間関係の問題が絶えない
  • ●職場の雰囲気は良いが期待する成果が上がらない
  • ●一部のハイパフォーマーな社員が目立ち、全体的に人材育成が進んでいない

インターナルコミュニケーションが必要な理由

  • ●IT進化による情報伝達スピードが高まり、ビジネスにもスピードアップが要求される
  • ●ビジネスのスピードアップに伴い、仕事の成果の達成にもアップが要求される
  • ●事業の複雑化により協働が不可欠となり、コミュニケーションの質の向上、意思疎通のスピードアップが要求される
  • ●円滑なチームワークを発揮するため、関与者間の信頼関係がより重要視される

マネジメントトレーニングの実施概要

CreateA
インターナルコミュニケーション
トレーニングの特長

個人のコミュニケーション能力開発に留めず、
組織開発が最終目的

互いの信頼関係の構築はもちろん、日常的に“気づき”を提供し合える「相互学習」ができる組織の開発が最重要テーマです。信頼関係が築けない理由の代表例は「ボタンの掛け違い」。コミュニケーションの目的は「伝える」ではなく「伝わる」こと。お互いの本音が伝わり理解をし、成長し合える関係が成果の最大化の近道です。

定着したスキルへさらにスキルを乗せる
積み上げ式トレーニング

学んだスキルを実践して振り返るワークショップの実施を前提としたプログラムです。日々の仕事で実践と振り返りを何度も行うことがスキルを定着させ、その中で気づきを得て、自己成長に向けた活動計画の立案を可能にすると考えています。

積み上げ式トレーニング
ありがちなトレーニング

事業の持続可能性を大切にした
トレーニングプログラム

組織の目的を明確にして事業戦略を構築。そしてプレイヤーとなる部下に事業戦略の実行を促すマネージャーは非常に重要なポジションです。マネージャー自身がプレイヤーを育成することで、プレイヤーの離脱にも迅速に対応することは、事業推進の停滞を防ぎ、持続可能性を高めると考え、CreateAではマネージャーと部下を対象とするトレーニングプログラムをご用意しています。

仕事の成果を上げるプロセスで学びを実践する
学びの実践に対する当事者意識を引き出す

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